この記事の結論
- 主要なパワーストーン20種類について、5つの浄化方法との相性を1つの早見表にまとめました
- 20種類のうち水に弱いと言われているのはセレナイト・ラピスラズリ・インカローズの3種類だけで、大半の石は流水浄化にも大きな問題は指摘されていません
- 月光浴・セージ・クラスター・音の4つは、どの石にも使いやすい方法として紹介されています
- 石の名前が分からないときや複数の石が混ざっているときは、月光浴を選んでおくと無難だという考え方を紹介します
浄化方法の記事で5つの方法を、注意が必要な石の記事で水に弱い石の傾向を、それぞれ別のテーマとして紹介してきました。
この記事では、その2つの情報を組み合わせて、主要な石20種類×5つの浄化方法の相性を1つの表に整理しました。
お持ちの石の名前から、向いていると言われている浄化方法をすぐに確認できます。
この早見表の見方
表の中の記号は、次のような意味で使っています。
- ○:特に注意なく使えると紹介されている
- △:絶対に避けるべきというほどではないが、注意した方がよいという声がある
- ×:水に弱いと言われており、避けた方がよいと紹介されている
お持ちのブレスレットに使われている石の名前が分かれば、その行を確認するだけで浄化方法の候補がすぐに絞り込めます。

石の種類別、浄化方法との相性 早見表
すべて「〜と言われている」という前提で整理しており、効果や安全性を保証するものではありません。
| 石名 | 水 | 月光浴 | セージ | クラスター | 音 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 水晶(クリアクォーツ) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 硬度7で丈夫、特に注意点は少ないとされる |
| ムーンストーン | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | 直射日光や急な温度変化に注意という声がある |
| ハウライト | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | 染色された製品が多く、色落ちを気にする声もある |
| セレナイト | × | ○ | ○ | ○ | ○ | 硬度が低く、水に溶けやすいと言われている |
| 白翡翠(ホワイトジェイド) | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | 比較的丈夫だが、長時間の浸水は避ける人もいる |
| アメジスト | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 紫外線での色あせに注意という声がある(保管時) |
| ラピスラズリ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | 多孔質で水を吸いやすいと言われている |
| ソーダライト | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ラピスラズリと似た成分で、やや多孔質と言われている |
| ブルーレースアゲート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| アクアマリン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| ローズクォーツ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| ガーネット | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| ルビー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 硬度9と非常に丈夫だとされる |
| インカローズ(ロードクロサイト) | × | ○ | ○ | ○ | ○ | 硬度が低く、デリケートな石と言われている |
| カーネリアン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| グリーンアベンチュリン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| ペリドット | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | 急な温度変化や化学薬品に弱いという声がある |
| タイガーアイ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
| シトリン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 紫外線での色あせに注意という声がある(保管時) |
| オニキス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 特に注意点は少ないとされる |
水に弱いと言われる石は、どの浄化方法を選べばいいか
20種類のうち、水の列が×になっているのはセレナイト・ラピスラズリ・インカローズの3種類だけで、△がついているものも合わせると8種類でした。
つまり残り12種類は、流水浄化でも大きな問題は指摘されていないことになりますが、月光浴・セージ・クラスター・音の4つはどの石にも×がついていません。
月光浴・セージ・クラスターが「外れが少ない」理由
この3つはいずれも水を使わないため、水に弱いと言われている石を含んでいても選びやすい方法だと言えそうです。

石の名前がはっきり分からないブレスレットを持っている場合は、この3つのいずれかを選んでおくと、表で×がついた石を誤って水に浸けてしまうリスクを避けられます。
セージの煙を使う際に気をつけたいこと
石そのものは水に弱くなくても、ブレスレットに金属パーツやコーティング加工が使われている場合は、セージの煙や熱で変色するという声も一部で見られます。

金属チャームが付いたブレスレットは、月光浴やクラスターを優先する人も多いようです。
迷ったときの選び方
表を見ても石の名前が特定できない、というケースも珍しくありません。
石の名前がはっきり分かっていて、なおかつ表で○がついている場合は、手軽な流水浄化を選んでも大きな問題は指摘されていません。
石の名前が分からない、複数の石が混ざっている、あるいは表で△や×がついている場合は、月光浴を軸に選ぶのが最も守備範囲の広い選び方だと言えそうです。
香りや儀式性を楽しみたいときはセージ、インテリアとしても飾りたいときはクラスター、複数のブレスレットをまとめて済ませたいときは音、というように、状況に応じて組み合わせている人も多いと紹介されています。
迷ったときは、水を使わない月光浴・セージ・クラスターのいずれかを選んでおけば、大きく外すことは少ないと言えそうです。
石の名前がはっきり分かっている場合のみ、表を目安に流水浄化も検討してみてください。
石ごとの意味やカラー、産地を知りたい場合は、意味やカラーをまとめた早見表のテーマも参考にしてください。
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