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水に弱い石・浄化に注意が必要な石と言われている情報の整理

木製のテーブルの上に白っぽく透明感のある天然石ブレスレットが水滴から少し離れた場所に置かれている物撮り写真

この記事の結論

  • セレナイトやターコイズ、ラピスラズリなど、水に弱いと言われている石があります
  • 理由として硬度の低さ、多孔質さ、金属成分の酸化などが挙げられていますが、いずれも一般的な傾向として言われている情報です
  • 水に弱いと言われている石には、月光浴やセージ、クラスターといった水を使わない浄化方法が選ばれやすいようです
  • この記事の情報だけで判断せず、実際の取り扱いは購入店に確認するのが確実だとされています

流水で浄化したブレスレットの色が、以前より白っぽくなってしまったという声をSNSやレビューで見かけたことはないでしょうか。

パワーストーンのなかには、水を使った浄化に向かないと言われている石があり、知らずに扱うと見た目が変わってしまうことがあると紹介されています。

この記事では、水に弱いと言われている代表的な石と、その理由として紹介されている情報を整理します。

本サイトは、専門店や愛好者の情報を比較・整理して紹介する編集方針をとっています。
筆者自身が鑑定士や専門家という立場ではなく、第三者としてリサーチした内容をお届けする点をご了承ください。

この記事で紹介する情報は、一般的に言われている傾向を整理したものです。
石の加工方法や個体差によって取り扱いが異なる場合があるため、実際の可否は購入した店舗に確認することをおすすめします。

目次

「浄化に注意が必要」と言われる石があります

水晶やアメジストのように、日常的に流水で洗っても大きな問題が指摘されていない石が多い一方で、一部の石には注意が必要だと紹介されています。

木製の机の上に色も透明度も異なる複数の天然石ブレスレットが並べられ、一部だけがやわらかい布の上に乗せられている俯瞰写真

こうした石の情報を知らずに扱うと、変色や表面の劣化につながる可能性があると言われているため、購入前や浄化前に知っておくと安心です。

なぜ石によって水への強さが違うと言われているのか

同じ「天然石」というくくりでも、成分や構造は石ごとに大きく異なります。

硬度が低い石は傷つきやすいと言われている

鉱物の硬さは「モース硬度」という指標で表され、水晶は硬度7と比較的丈夫な石だとされています。

一方で硬度2〜4程度の石は、表面が傷つきやすいと言われており、水を含んだ布でこすっただけでも細かな傷がつく場合があると紹介されています。

多孔質(すきまが多い)石は水を吸いやすいと言われている

石の中には、細かなすきまが多い「多孔質」と呼ばれる構造を持つものがあります。

こうした石は水分を内部に吸い込みやすく、変色や質感の変化につながると言われています。

金属成分を含む石は酸化しやすいと言われている

鉄分などの金属成分を多く含む石は、水分や空気に触れることでさびのような変化が起きやすいと紹介されています。

見た目の輝きが変わってしまうと感じる人が多いため、こうした石も水を使った浄化には注意が必要だとされています。

水に弱いと言われている代表的な石

先ほどの3つの理由をもとに、代表的な石を分けて紹介します。

硬度の低さが理由とされる石

セレナイトは硬度2程度と非常にやわらかく、水に長く触れると表面が溶けるように変化すると言われている石の代表例です。

白く半透明で繊維のような質感を持つ天然石ブレスレット(セレナイト)が柔らかい布の上に置かれているクローズアップ写真

インカローズ(ロードクロサイト)も硬度3.5〜4程度とやわらかく、水や紫外線に弱いと紹介されています。

パールやアンバー(琥珀)は鉱物ではなく生物由来の有機質のため、水や汗、化粧品による変質に注意が必要だとされています。

多孔質さが理由とされる石

ターコイズは多孔質で水や油分を吸いやすく、色が変わることがあると言われている代表的な石です。

鮮やかな青緑色の天然石ブレスレット(ターコイズ)が木製のトレイの上に置かれているクローズアップ写真

ラピスラズリも同じように多孔質な構造を持つとされ、長時間の水濡れは避けた方がよいという紹介が多く見られます。

マラカイトは、水だけでなく汗や化粧品などの酸性の成分にも弱いと言われており、特に注意が必要な石とされています。

金属成分の酸化が理由とされる石

パイライト(黄鉄鉱)は鉄分を多く含み、水分に触れる時間が長いと表面がさびたように変化すると言われています。

ヘマタイトも同じく鉄を主成分とする石で、長時間の水濡れによって輝きが失われることがあると紹介されています。

セレナイト・インカローズ・ターコイズ・ラピスラズリ・マラカイト・パイライト・ヘマタイト・パール・アンバーは、流水浄化を避けた方がよいと紹介されることが多い石です。
ここで紹介した石以外にも、同じような性質を持つ石があるとされているため、迷ったときは購入店に確認するのが確実です。

水に弱いと言われる石には、どんな浄化方法が向いているか

水を使わない浄化方法であれば、こうした石にも比較的使いやすいと言われています。

月光浴・セージ・クラスターの3つは、水も熱も強い衝撃も伴わないため、水に弱い石にも選ばれやすい方法として紹介されています。

それぞれの具体的なやり方については、浄化方法を比較したテーマで詳しく紹介しています。

セージの煙も、香料やオイルで加工された天然石や、金属パーツ付きのアクセサリーには変色の指摘があるという情報も一部で見られます。
気になる場合は、月光浴やクラスターを優先する人も多いようです。

迷ったときは購入店に確認するのが確実です

この記事で紹介した内容は、専門店のコラムや愛好者の情報をもとに整理した一般的な傾向です。

実際に販売されている石は、コーティングや加工が施されている場合もあり、同じ石の名前でも取り扱いの可否が商品によって異なることがあります。

大切なブレスレットを扱う前には、購入した店舗の商品説明やスタッフへの確認を優先することをおすすめします。

石の名前が分からない場合や、複数の石が混ざっている場合は、水を使わない方法を選んでおくと安心だという紹介も多く見られます。

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この記事を書いた人

Webエンジニア / 天然石・パワーストーンリサーチャー。専門店や愛好者の情報を比較・整理しながら、パワーストーンの選び方や楽しみ方をやさしく紹介しています。

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