この記事の結論
- 黒曜石(オブシディアン)は結晶構造を持たない天然のガラスで、鉱物ではなく火山岩の一種と紹介されています
- マグマが急速に冷えて固まったことで結晶が育つ時間がなく、ガラス質になったと言われています
- 「魔除け・お守りの石」「ネガティブなものを跳ね返す」石として紹介されることが多いパワーストーンです
- 硬度5〜5.5程度とされ、ガラス質のため欠けやすい点に注意が必要な石です
黒く滑らかな光沢をまとう石、それが黒曜石(オブシディアン)です。
定番パワーストーン20選、意味・特徴・カラーを一覧で紹介では扱っていない石ですが、黒曜石は他の多くのパワーストーンとは成り立ちそのものが異なる、少し特殊な石です。
この記事では黒曜石の成り立ちと、他の石との違い、パワーストーンとして語られている意味を専門店やジュエリーメディアの情報をもとに整理していきます。
黒曜石とは、どんな石なのか
鉱物ではなく、天然の「ガラス」
黒曜石は、実は鉱物ではなく天然のガラス(火山岩の一種)だと紹介されています。
マグマが地表近くで急速に冷えて固まることで、結晶が育つ時間がなくガラス質のまま固まったことが、他の鉱物と成り立ちが異なる理由として紹介されています。
黒く滑らかな光沢、割れ口が鋭くなる性質
内部に含まれる微細な鉄やマグネシウムの成分によって黒色に見え、表面は滑らかなガラス光沢を持つと紹介されています。
割ると鋭い切れ味の破片ができるため、古代には矢じりや刃物として使われてきた歴史があると紹介されています。
産地
主な産地はメキシコ、アメリカ、アイスランド、日本(北海道の白滝など)と紹介されています。
日本では北海道白滝産の黒曜石が「十勝石(とかちいし)」という通称で呼ばれることがあり、古くから石器の材料として利用されてきた歴史があると紹介されています。

他の主要なパワーストーンとあわせてカラーや産地を比較したい場合は、主要パワーストーンの意味・カラー・産地 早見表もあわせて参考にしてください。
パワーストーンとして語られている意味・言い伝え
ここで紹介する意味は、科学的に実証された効能ではなく、伝承・言い伝えとして語られている情報です。
「必ず〇〇になる」といった断定的な意味ではなく、参考程度に受け止めていただくことをおすすめします。
「魔除け・お守りの石」と言われている
黒曜石は、深い黒色から「魔除け・お守りの石」として紹介されることが多いパワーストーンです。
ネガティブなエネルギーを跳ね返す、身を守る石として語られることもあるようです。
心の奥にある感情に向き合う石としても紹介される
「本音に気づかせる」「隠れた感情に向き合う手助けをする」石としても語られています。
パワーストーンの効果とは?言われている意味と楽しみ方の考え方でも触れていますが、こうした言い伝えはあくまで気持ちを後押しするきっかけとして楽しむものです。
他の石との違い、黒曜石は「鉱物」ではなく天然のガラス
スモーキークォーツとの違い
色の濃い石として、黒曜石は煤色〜黒褐色のスモーキークォーツと見た目が似ていると感じられることがあると紹介されています。
結晶構造を持つ石英であるスモーキークォーツと、結晶構造を持たない天然ガラスである黒曜石という、成り立ちそのものが異なる点が違いとして紹介されています。

「相性が悪い」と言われる組み合わせの例に挙げられることも
「相性が悪い」と言われる組み合わせ、本当に避けるべき?では、翡翠(ヒスイ)と黒曜石の組み合わせが「相性が悪い」と言われる例の一つとして紹介されています。
こうした話はあくまで言い伝えの一つで、気にする人もいれば、気にせず好きな組み合わせを楽しむ人もいると紹介されています。
黒曜石のブレスレットを選ぶときのポイント
黒曜石のブレスレットは、光沢の強さによって印象が大きく変わる石です。
つやのある滑らかな光沢を持つものほど、黒曜石らしい表情として選ばれやすいと紹介されています。
光の当て方によって虹色や銀色の輝きが見える「レインボーオブシディアン」「シルバーシーンオブシディアン」と呼ばれる種類もあると紹介されています。

初めて選ぶ際の基本的な考え方は、初めてのパワーストーン選び、失敗しないための基本の考え方でも紹介しています。
お手入れ・浄化で気をつけたいこと
黒曜石は硬度5〜5.5程度とされ、ガラス質のため欠けやすい石だと紹介されています。
浄化方法そのものを比較したい場合は、浄化方法の種類を比較(水・月光・セージ・クラスター・音)で詳しく紹介しています。
日常のお手入れ・保管方法については、日常のお手入れ・保管方法、長く楽しむためのコツで詳しく紹介しています。
石の種類ごとの浄化方法との相性は、石の種類別、浄化方法との相性 早見表で一覧にして確認できます。
まとめ
黒曜石(オブシディアン)は結晶構造を持たない天然のガラスで、鉱物ではなく火山岩の一種と紹介されている石です。
「魔除け・お守りの石」として語られることが多く、他の石との組み合わせでも話題にされやすい石のようです。
ガラス質で欠けやすいという特徴を知っておくと、日常での扱い方に気をつけやすくなりそうです。
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