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誕生月・星座占いとパワーストーンを組み合わせて楽しむ考え方

木製の丸いトレイの上に色の異なる天然石ブレスレットが7本、円を描くように並べられている俯瞰物撮り写真

この記事の結論

  • 星座占いとパワーストーンを組み合わせる楽しみ方は、誕生石とは別の「星座石」という言い伝えの体系として紹介されています
  • 誕生月から自分の星座を確認すると、対応するとされる石の言い伝えを知ることができます
  • 星座石は誕生石と同様、紹介元によって複数の石が挙げられており、1つに絞られているわけではありません
  • 占いの理論そのものを深く学ぶ必要はなく、石を選ぶきっかけの一つとして気軽に楽しむのがおすすめです

誕生石については誕生石とパワーストーンの違いとは?意味と由来を比較で紹介していますが、パワーストーンには誕生石とは別に、星座占いと結びつけて紹介される「星座石」という楽しみ方もあります。

この記事では、星座占いとパワーストーンを組み合わせる考え方を、占いの理論に深入りしない範囲で紹介していきます。

目次

誕生石とは別の「星座占い×パワーストーン」という楽しみ方

誕生石と星座石、何が違うのか

誕生石は、生まれた月ごとに割り当てられた宝石の制度で、日本でも一般的に知られています。

一方の星座石は、西洋占星術の12星座に結びつけて紹介される石の言い伝えで、誕生石とは異なる体系だとされています。

誕生石が「月」を基準にするのに対し、星座石は「星座(誕生日から決まる期間)」を基準にする、という違いがあります。

たとえば誕生石が「6月生まれ=ムーンストーン」のように月を基準にするのに対し、星座石は「かに座=ムーンストーン」のように星座を基準にする点が異なります。

木製のテーブルの上に色の異なる天然石ブレスレットが6本ほどゆるやかに扇状に並べられている俯瞰写真、占術シンボルなし

なぜ石によって複数の言い伝えがあるのか

誕生石が時代によって改訂されてきたように、星座石も紹介元によって挙げられる石が異なることが多いです。

これは「正式な1つの答え」があるわけではなく、複数の言い伝えが並行して紹介されているためだと考えられます。

実際に複数の資料を見比べると、同じ星座でも紹介される石の組み合わせが少しずつ違うことがわかります。

星座石も誕生石と同じく、地域や紹介元によってリストが異なることがあります。
「この星座はこの石だけ」と決めつけず、参考の一つとして見るとよさそうです。

自分の星座を確認して石の言い伝えを知る

ここからは、実際に自分の星座を確認しながら、よく紹介されている石の言い伝えを見ていきましょう。

12星座と、よく紹介されている石の一例

星座は誕生月だけでなく、誕生日によって前後の星座に分かれます。
年によって数日前後することがあるため、正確な区切りが気になる方は誕生日カレンダー等で確認するとよいでしょう。

紹介元によって石の組み合わせは異なりますが、比較的よく見られる一例を、おおよその期間とあわせて表に整理しました。

星座おおよその期間よく紹介される石の例
おひつじ座3/21頃〜4/19頃ガーネット、ブラッドストーン
おうし座4/20頃〜5/20頃エメラルド、ローズクォーツ
ふたご座5/21頃〜6/21頃アクアマリン、シトリン
かに座6/22頃〜7/22頃ムーンストーン、パール
しし座7/23頃〜8/22頃サンストーン、ペリドット
おとめ座8/23頃〜9/22頃カーネリアン、アゲート
てんびん座9/23頃〜10/23頃ラピスラズリ、ターコイズ
さそり座10/24頃〜11/22頃ヘマタイト、レッドジャスパー
いて座11/23頃〜12/21頃アメジスト、トルマリン
やぎ座12/22頃〜1/19頃オニキス、オブシディアン
みずがめ座1/20頃〜2/18頃サファイア、スモーキークォーツ
うお座2/19頃〜3/20頃アメジスト、アイオライト

アメジストのように、複数の星座にまたがって紹介されている石もありますが、これは星座石が単一の正式なリストではなく、いくつかの石を候補として紹介する言い伝えであるためだと考えられます。

星が輝く夜空と天の川を背景に、窓辺に置かれた天然石ブレスレットが静かに佇んでいる情景写真、占術シンボルなし

星座石を取り入れるときの考え方

星座石をどう選び、どう組み合わせるとよいのか、具体的な考え方を紹介します。

1つに絞らず気になる石を選ぶという姿勢

星座石はあくまで一つの目印であり、表にある石以外を選んではいけないというものではありません。

複数の石が紹介されている場合は、直感で気になったものを選んでよいとされています。

たとえばてんびん座であればラピスラズリだけでなくターコイズも候補になるため、どちらの色や質感が好みに合うかで選んでもよいでしょう。

直感型と目的型、それぞれの選び方については直感で選ぶ vs 目的で選ぶ、それぞれの選び方のメリットでも詳しく紹介しています。

誕生石・好きな色との組み合わせ方

誕生石と星座石を1本ずつ組み合わせて、複数の言い伝えを重ねて楽しむという人も多いようです。

たとえば6月生まれ・かに座の方であれば、誕生石のムーンストーンと星座石のパールを1本ずつ重ねて楽しむような選び方もできます。

木製の円柱状のジュエリースタンドに色の異なる天然石ブレスレットが2本重ねて通されている、誕生石と星座石を組み合わせるイメージのクローズアップ写真

組み合わせを考えるときの基本的な視点は、パワーストーンの組み合わせの基本的な考え方で紹介しています。

誕生石をもとにしたプレゼント選びについては、誕生石・相手の好みから選ぶプレゼントの選び方で紹介していますので、星座石を選ぶ際の参考としても活用できます。

占い要素を取り入れる際に気をつけたいこと

星座石も誕生石やパワーストーンの意味づけと同じく、科学的に実証された効能ではなく、伝承・言い伝えの領域です。
「この石を持てば必ず運が良くなる」といった断定的な捉え方ではなく、参考程度に楽しむことをおすすめします。

星占い・タロットなどの占術理論そのものを本格的に学ぶ必要はなく、石を選ぶときの気軽なきっかけの一つとして取り入れる程度で十分だとされています。

その日の気分やファッションに合わせて、誕生石・星座石を選び分けて楽しむ人も多いようです。

まとめ

星座占いとパワーストーンを組み合わせる楽しみ方は、誕生石とは別の「星座石」という言い伝えの体系として紹介されています。

誕生月から自分の星座を確認すれば、対応するとされる石の言い伝えを気軽に知ることができます。

1つに絞る必要はなく、誕生石や好きな色と組み合わせながら、自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。

占いの理論を深く学ぶ必要はなく、あくまで石を選ぶときの気軽なきっかけの一つとして活用してみてください。

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この記事を書いた人

Webエンジニア / 天然石・パワーストーンリサーチャー。専門店や愛好者の情報を比較・整理しながら、パワーストーンの選び方や楽しみ方をやさしく紹介しています。

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